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生体を軽貨物扱いで運送する際の注意事項

犬や猫、ハムスターなどの生体を軽貨物として運送する事は法律で認められています。何故ならペットは民法上「物」として定義されているからです。だからこそ運送中に生体が死んでしまったとしても、それは「死」ではなく「損壊」になります。納得できない方もいらっしゃるかとは思いますが、法律上はそうなっています。しかし、いくら生体を軽貨物として扱えるからといって、家電や食料品のように扱ってはいけません。そこで今回は、生体を軽貨物運送するにあたって必要なポイントを、いくつかご紹介します。生体運送のポイント①健康状態。健康状態が芳しくない生体はストレスに耐えられません。しっかり回復するまで軽貨物にするのは避けましょう。生体運送のポイント②運送前に運動をさせる。排尿、排便を減らす為に、軽貨物にする5時間前に軽い運動をさせましょう。生体運送のポイント③未成熟な個体は軽貨物にしない。体力がない幼体は運送時のストレスに耐えられません。生体運送のポイント④混載を避ける。荷崩れのリスクなどを考慮して、軽貨物に一般貨物と生体を混載する事は避けましょう。生体運送のポイント⑤電動エアーを使用する。魚類の場合、酸欠にならないよう電池やバッテリーで稼働するエアーを軽貨物内に設置しましょう。生体運送のポイントまとめ。できるだけ生体のストレスを減らす事が重要です。

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